タイトル未定
 
基本精神論的な空想メモ
 



2008年2月を表示

二日目

春休み二日目

筋肉痛でもう死にそう(*´д`*)
顔面2hitΣ(゜□゜イタッー



今日もなんでダラダラと過ごしちゃったかなと反省する日々に意味が無いことに気づいた

反省した先がないのだ
目標…
突き進むべき道

それが無いからいつまで経ってもどこへもたどり着けない
空虚…

掴みたい未来に向かって日々生きるしかないんだ
今をただ過ごしているだけじゃ意味が無いんだ
未来という得難いものを得るにはそれに向かい合うしかないんだってこと


それからTSUTAYAで立ち読みした本に感化されました
読書は一遍に10冊嫁ってやつ
小説やハウツー本なんでもごちゃ混ぜにしてどんどん嫁
でも読み切る必要は無い
時間があったら本を嫁
満員電車に乗るくらいならタクシー捕まえて本を嫁
だって

結構突飛なことだと思ったけど
一冊の本を読み切らないと次の本を読まないってことは愚の骨頂
ってところに納得

その本が最初から最後まで面白いならいいけど、大概そうじゃない

だったら自分の要るところだけ読めばいいじゃないかっていうこと

そいつはごもっとも

最近本を読んでないなぁと悩んでいた俺にとっては救いの言葉だったかもしれません

そう、情報をいち早く手に入れそれを噛み砕く能力
理解力
伝えること周りとうまく循環させること
それが大事

たくさんの本の表現を手に入れ俺自身を磨くのが良き読書かな



2月29日(金)21:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

音楽と人

自分の中に無いものは他人の中にある

音楽を通じて学べるものはなにか

雑誌のインタビューを見ると僕らに届けられた作品の深い意図が分かる

自分には無い感性の鋭さ
物の考え方

経験の違い

やっぱり生まれた場所や育った時代が違えば考え方が違う
経験的にそうなる

けれども痛みや悲しみや喜びや慈しみは誰にでも等しくあって
そいつは作品を通して共有できるのだ


自分の中にない表現によって自分の中の具体的に表せないものを具象化して整理することができるのだ

だから俺は音楽を聴く



2月29日(金)18:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

閏年

今日は四年に一度の二月二十九日
閏年生まれの俺は4の倍数才

だけど母さん曰く一日働き損だとか…
電気代が一日分増えるとか…

なんだかなぁて感じの隙間の一日



2月29日(金)12:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

ついに

届きました
限定ポッキーその名も「キッポー」笑
ポッキーについてるシリアルナンバーをサイトに打って応募
5000名にプレゼントだとか
一発で当たりました
学校の売店で買ったのが当たりました
全く当たるとは思っていなかったのでビックリしました(´・ω・`)

で届いたのは写真のようにパッケージが逆さまになったポッキー
それとストラップ(ビミョ~笑)
そんなんで
食べ方があってチョコの部分を持って逆さまに食べるそうです
吉報を待つ時になったら食べようかな('∀`)w



2月28日(木)18:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

人権擁護法案

てヤバい法律が可決されようとしているらしいですね

何となく聞いたことがありましたが、弟が熱心にネットの記事を見ているので俺も見てみました

それは凄惨なものでした

詳しく正しくは他で調べてもらえるとありがたいですがとりあえず感想


まず言葉などによって差別された人が人権擁護委員という機関に訴え出ます
すると訴えられた人は事情聴取に呼ばれます
断れば罰金だそうです
また訴えられた人のパソコンなど証拠となりそうなものは委員によって持って行かれてしまいます
それも嫌だと言えば罰金です

その結果差別をしたことが証明されればその人の本名などをその人の周囲、またマスコミ等に晒すというのです
しかも冤罪などで本当はやっていないのに罰を課せられた場合、委員会は一切謝罪はしないとのこと

すなわち差別と思われるような言動は止めざるを得ません
すると小説や漫画、またネット掲示板等の表現の場が奪われるであろうと言われています

真その通りで、痛みのある表現をしただけでもう規制されてしまうんですから、悲しすぐる°・(ノД`)・°・

こいつで問題なのは委員の権力行使を止められないこと
差別の定義が曖昧
罰則による差別の出現です

先にも書いたように委員が間違いを起こしても一切謝罪しないということは奴ら好き放題に言いたいだけ言うってことです
そいつを抑止する決まりはありません
だから俺たちはただ顔色を窺うしかなくなります

また差別した覚えが無くとも訴えられたら最後やられてしまいます
した方には悪気はなくともされた方には禍根が残ることなんとことは日常茶飯事のはず
訴えられた側の言い分をちゃんと聞いてくれるのかは分かりません
そんなことを考えたら迂闊な言葉は避けるしかありません
言葉狩りじゃ~((((゜д゜)))

また加害者と認定されて本名を公開されたとします
もうその時点でその人に近づきたいとは思いませんよね…ハブですよ
白い目で見る人ばかりになるでしょう…

て、それ差別じゃないか!いじめじゃないのかヽ(*`Д´)ノ
国というでっかい権力者がそいつは悪だと名指ししたら、殺人犯や窃盗犯とか罪を償ったとしてもその後全うに暮らせる可能性は低いです
名前を出されただけで今いる職場、住んでるところから追い出されるかもしれません
それこそ人権侵害じゃないのか
差別されたと思った側はそいつを排除して貶められたら満足なのか
差別に耐えるあなたは誰よりも強いと思う俺の考えは間違っているのか?
何よりもこんな方法で解決するより和解すべきだと思います



2月27日(水)09:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理


好きなものを好きと正直に言える場所と言えない場所がある

少数派は奇異の目に晒されるだけ
とても怖い
コワイ

安全じゃない
落ち着けない

しかし自分を押さえてひっそりと暮らすほど見せられないものを見せたいという衝動が生まれるもの



押さえ込むほど歪む衝動



2月26日(火)06:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

いっこうに

いつもいつも暗い気持ちを吐き出していたら
ここではそういうキャラが固定してしまったような気がします
負の部分と正の部分を切り離す事は
自分を二分割することでしょうが
作ろうと思います

このままでは一向に明るくならないので。



満足すれば自分の尺を勝手に作り
相手に勝ちたい時に自分で作った尺に囚われてしまいます
想像するのをやめてしまうのです

本質はどこにあるのかなぁ・・・







2月26日(火)01:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日々の事 | 管理

あるメモ

不条理なことの集まり
成功に塗り固められて空洞化

本当に生きているというのか

空虚……

死と隣り合わせにいるからこそ生きていると感じるのか

スリルを味わいたい


本当に1%も生きたいと思わないんですか

3%はある、だがそれはどうしようもない混じりっ気のようなもの

普通に生きてても何%かは死にたいと思っているようなもの


ただただレールの上に乗って決まりきった道の決まりきった行程をこなし
サラサラと流れていくだけなら死んだも同然だ

命よりも俺が大事なんだ



2月22日(金)18:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

はまった・・・

はまってしまいました

やっぱり毎日見たらオタクですよね・・・

ある物事にはまり、そればっかりのこと考えてたらオタクというか・・・ね

現実世界では心の中に仕舞っておきます

どこかで吐き出すっきゃないなぁ・・・

ここだ!

裏と表のすばらしきこの世界

嘘と真実が交じり合う
嘘も真実になりえる
真実も嘘になりえるこの世界。





2月21日(木)23:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日々の事 | 管理

しゃべりすぎ

最近よく喋るようになった
女子とも男子とも後輩とも先輩とも先生とも

俺の口は勝手に調子に乗る
これ言ったら嫌みだろうなってこともブレーキを踏むことなく言う

心の中は本当は不安だ
吐き出す言葉はくだらなく低俗で理性の欠片もない

いつの間にか人を傷つけていないだろうか

口を噤んだ俺は考える

バランスが取れなくなると一方に偏るんだシーソーゲーム



2月19日(火)17:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理


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