タイトル未定
 
基本精神論的な空想メモ
 



2008年11月を表示

勝利条件

最初から完璧なものが完成するなんて思うことがおこがましい
思うほど敵は強くなるけれど俺はこんぼうと皮の盾のまま
勝てるわけ無いのに勝てると思いこんでいるんだそんなこんなで今年もクライマックス、ボスは目の前バランス良くなるように経験値を均さなくちゃ
最大値と最小値のギャップを埋めてよ

パートチェンジだ転職しよう
今度は融通の利かない勇者じゃなくてふらふらした遊び人がいいな。。。



11月29日(土)17:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

空が青い空気がうまいと言った

ただの手持ち無沙汰さ
だから食べたくもないお菓子を止めどなく貪る
太る
当たり前
でも残念ながら残念なんだよ

止める手だては無い
時が過ぎるのを待つだけなのです



11月29日(土)17:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

何処へ行く

何処へ行く
進む道は見つからない
皆は各々の道を見つけたようだ
皆それぞれ違った道を歩むのだ
それはもう間違いない

ただ偶然にもその一瞬に居合わせた
その時生まれた他愛も無い話には
迷った言葉が吐き出されたりした

誰も彼も迷うのは当たり前なのだ
迷いながらも時は刻々と過ぎていく
このまま行くしか無い時もある
しょうがない
で済ませてもいいけど

一回くらい踏ん張って流されないように
突っ張ってみるのはどうだ

弱音を吐いて自棄になって後悔する
それこそ目前に見えている道だ
成功をイメージしろ
失敗は何もしなくても出来る
成功は積み重ねだ
だからイメージし、実践する
管を巻いていてもしょうがないんだよ

そして進み続けて
たまに振り返って悔しがって
それをまた成功させるために進むのだよ



11月11日(火)00:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

いや、いかんだろ

よろしくない
最近よろしくない
元気?と聞かれて素直に元気と言えない
グレーな日々
ぼちぼちでんなぁ
なんてグレーな応答
すっきりしない感じを相手にも与えて楽しんでいるわけでもない
本当にグレーなむしろブラックな気持ち
ある意味あしたのジョー
真っ白になってノックダウンか

二度寝したら夢を見た
知り合いたちが話しているのをじっと聞いている夢
内容は他人のことあいつはああいうところがダメなんだよなとかあいつはそういうやつだからとかそんな愚痴のような話
現実にもよくあるシチュエーションで
俺は大体話に加わらない
大人しく聞いて加害者にはならまいとする

でもそんな風に話題になれる奴が少し羨ましいと思った
俺は地味に堅実に暮らしてるイメージが強くて
馬鹿なこともそんなにしないってかんじで
たぶん誰かに気にされることもないと思った
開けていない世界
狭い狭い世界に生きる奴で
誰彼かまわず人を惹きつける人がステキだと思う
憧れている
で、俺は何かをやろうと思うわけ
だけど何していいかわからんくて何もしない日が続いて空虚だってさ
あぁ~もう失敗すればいいんだ
失敗して衝突してイジけて捻くれたらいいんだろ
髪とか染めようかなイメチェンだよ
人は見た目で決まるんだよ

バカでいいじゃないかって話だ
何もしないからバカなのか変なことをするからバカなのかどっちもあるけど行動あるのみだろ
うん。

夢の続きはこうだ
話が終わって外に出るんだけど酔ってたせいか何か知らんけど頭を打って倒れるんだ一瞬気絶してすぐに目が覚めるんだけど、気絶したふりしてたら誰か助けてくれるかなって目を瞑っていたら誰も助けてくれなかった
そして目が覚めた

俺の行動がそのまま自分に返って来るんじゃないかと思った
恥ずかしさのあまり人を避けるのだから誰とも触れ合わない
そんな日々の積み重ねはいざと言う時誰も助けてくれない
そして思うのは誰かを支えてあげられる人間になりたいということだ



11月9日(日)18:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

この心

毎日気持ち悪い
何かに切迫されているような
逃げ場の無い感覚
いつも威圧されている
そしていつも泣きそうだ
でも涙は出ない
文句も言わない
愚痴も言わない
どこにも吐き出さない
代わりにそれは吐き気として俺を襲う

緊張の日々
気を抜けない
明日もまた失敗する
明後日もまた失敗する
成功なんてしない
全て失敗
そして自分に全て跳ね返る
ああそうか
他の人には見えるわけが無いのに
誰かにわかって欲しくて
こんな事を書くのでしょう
無言のアピールをし続けても
誰も振り返ったりはしないのに

どうしようもなく鬱な気持ちは
実は絶望の裏にある希望なのかもしれない
現実世界に耐えられなくなって
脳内世界に逃げ込んだ
そこでの日々は幸せかもしれません
だけど幸せじゃないかもしれません
実感がありません
本当は現実しかないのに
あるものを認めず
存在しない物を認める
そんな体になりました

まだ目は死んでいます
いつも通り過ぎていく日々を夢だと思い込みます
真実は捏造されて脳の中から引き出されます
あと何年かすればこの言葉たちも夢の世界の住人でしょう
現実に起こったことを認めなければそう、全ては夢と化す
あれは本当だったのか
嘘のような現実
その過ぎた日々を夢に見れば
思い出して消してを繰り返す
一年前も一日前も昔は昔
古いものほど鮮明さが失われていくけれど
夢として思い出すには変わりない
体が記憶する場合もある
それはあまりにも衝撃的すぎて忘れられないから
傷もそうきっかけである
記念品だ
心の傷は記念にはならないけれど
見れば思いだすのだろう

罪深い衝動は鬱屈した心の中に閉じ込められていた
けれど封印を解こうとする動きが俺を不安定にさせている
そうなんだろ




もうホントカオスですね
皆さんおやすみなさい^^



11月5日(水)00:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日々の事 | 管理


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