タイトル未定
 
基本精神論的な空想メモ
 



2008年9月を表示

堪んねぇ

この空気堪んねぇ
無気力トレーニング
今日も終了
やる気が起きない
途中で寝てしまうのは
社会人として失格ですとか言われそうだな
つまらないんだもん

目的、目標がないんだもん
尊敬するあの人に近づきたい!
とかないんだもん

意義がないと動けないんだもん
自分が人に与える影響なんて考えるだけで恐ろしいんだもん
本当は抑圧してるのは自分自身って知ってるけどね


遊び慣れず真面目に過ごしてきた人は社会に出て働いて地位もお金も得たところで遊びにハマってしまうとお金もあるから留まるところがなくてドツボにはまるようだね
遊びに耐性が無いからだというよ
人は飽きるんだまた羽目を外しすぎても許されるのはやっぱり若いウチだというからやっぱり若いウチにある程度遊ぶことも大切かもよ
スマートな生き方なんて生まれてすぐに出来るわけ無いだろうが
年だけ食って子供っぽいのが一番性が悪いと思わないかい
酸いも甘いも噛みしめてこそ大人なのかもね


それすらにも無気力な俺はただ死に向かって歩くだけ



9月27日(土)19:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

想像

大人になると想像力が欠けるのは子供の頃に比べて現実主義になるからか
良くも悪くもファンタジーなどの非現実世界を簡単に理解出来なくなってしまうからだろう

本は経験以上の情報を与えるのだが、子供の頃は全て受け入れる
それというのは経験が少ないために世界の端を知らないどこへでも行ける若しくは自分の知らない世界がたくさんあると思っているから
ある程度年を重ねるとあんなに広いと感じていた世界に収縮を感じる
それは繰り返し選択を行い
広かったレーンを絞り込んで来た結果
途中まで並んでいた同級生も気が付けばバラバラの道
進む道は一つしかない
そこで現実を認識する
ファンタジーは所詮ファンタジー
そんな世界は存在しない
否定


有り得ない世界を想像する力が余って現実を生きるための想像力を得るのでは無いかと思う

だから大人になると想像力を失うのではないか



9月27日(土)19:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

怖い怖い

重さを感じる夢を見た
仰向けで布団を被っているのに
上から押さえつけられるような感覚
眼は開けられない
でも何かに押さえつけられているのを
見ている自分を見ている

夢だけど押さえつけているのは自分なんじゃないかと
そう思う
精神的に追い詰めているのは最終的に自分
そう自分だ

毎日出来もしないことに憂えてばかりいる自分を
戒めに来たもう一人の自分

前を向け今はしょうがない
今出来る事をするしかない
二つ同時に事を進めるのが苦手なんだから
一つ一つ確実にね。。。

でも怖かったな(;´Д`)



9月17日(水)01:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

起源は

人間
二足歩行を行い
言語という道具を用いて
社会を形成し、自らを自然と切り離し
世界を我が物顔で生きる我々のことをいう


小さい集まりでは人
全体を指すとき人間と書く

何故「間」という字が増えるのか
人の間
隙間と書くのか

間、埋まらない溝を埋めるのは人なのか



はぁ~最近本当に直球にしか言葉を捉えられなくなってきた
話の前後にその広い意味を限定しているというのに…



9月10日(水)21:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理


改めてなんと言えばいいのか
ありがとうございます。か

本心で当たれば本心で返ってくるのだな


俺は今泣きそうだったりする

本音は泣き出す寸前までキていた

口を噤むことで我慢していたのだ
吐き出すと止まらなくなるだろうから


それからかなわないな彼には
俺の幼稚なところお見通しだ
それを昔マンガでも感じた

そういった彼はどんな人生を過ごしてきたんだろうか

そして今の俺は変わろうと思う

何にも出来ない俺だと思って何にもしないで
いつまで経っても成長しない俺にさよなら告げよう



9月10日(水)21:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

墜ちる

みんなと考える視点が違うらしい
だがみんなは知っているんだろう
どうしようもないことはどうしようもないのだと
悩んでも無駄なのに
悩む俺はこのまま暗い人生を送り続けるのだろう

笑い話にしてしまえばいいのに
あの人も辛い日々を送ったらしく楽しそうに過去を語ってはくれない

もう無理やりでいいから笑っとくか

ククク…
ハハハ…

アッハッハッ



9月8日(月)21:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

死にたい病

死にたいと思う回数が増えたのは、どうしようもなく辛い状況から抜け出す方法が見つからなくて、もうこれしか無いんだと選択肢を奪われたからか
いや…今回は違うかもしれない
今は命が燃えていない。
とてつもなく空虚な日々。
つまりは暇を持て余し、毎日何も得ることなくただ何となく過ごすだけの日々
遠くに何も見えない。自分の行く末が見えないというより、どこへ進んでいいか分からない、遭難者。
何かに没頭せずにはいられない体質なのだ。志低く過ごした日々を悔やめば死にたくなる
そういうことか。
また、生の実感が薄れているせいか
目の前に広がる世界は現実なのか虚構なのか判断が付かなくなりそうだ
だから死にかけて生を実感したいんだ
死にたい気持ちを全面に出すことで生を実感し、明日へと生きるのだろう



9月1日(月)21:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理


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