タイトル未定
 
基本精神論的な空想メモ
 



2006年6月を表示

毎日更新

これまでの記事を振り返ってみた
月別表示でいつ更新したのか丸分かり
けっこう飛び飛びでむしろびっくり
書いてるときは日に何度も記事を投稿しますけど
しないときは本当に放置状態
きっとパソコンにすら触ってないでしょう
ま、どうでもいいですけど
ホントは時間操作って出来るんです
でもまぁ止めときますね。www



6月28日(水)21:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

加速する毎日

今週ももう水曜日なわけです
三日後には7月ですよ
こないだテストだった気がしたのに
もう二週間も経っていました
なんだか毎日呆けている様な気がして止みません
スイッチが入らなくなった機械みたいに頭が役立たずです
集中しているのは漫画を読んでる時と
パソコンしてる時ぐらいじゃないかな
気がついたら一日が終わってるんですから

昔はもっと時間が緩やかに流れていた気がする

頭の回転速度がまだ速かったからかな

時が速くなったんじゃなくて
俺が遅くなったとしても
そうおかしくはない気がする


また今日も終わって
また日々は過ぎて
近づく運命の日。



6月28日(水)21:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 語ってみよう | 管理

祝♪

今日でなんとカウンターが2500人を超えたようです
ありがとうございます
そしてもうすぐ開設から半年が経つようです

時は無常に過ぎて行く

しかし、振り返ってみると
暗い記事が多いため
自分のネガティブなところが曝け出されまくっているなぁと
つくづく思い知らされます

そんなこんなですが
きっとこれからもこの調子で
書き綴ってくんだと思います

これを見た人がどう思うかなんて
知るかーーー
という我が儘な気持ちと
どう付き合っていこうかと
これからもここに書くつもりでしょうね。

どうもありがとうございました。




6月26日(月)22:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 語ってみよう | 管理

怪我人はただただ笑うひたすらに

いかにも怪我をした風に学校へ行った
足を見た人は訊ねた
俺は「ボール踏んじゃってねぇハハハハハщ(゜∀゜щ)щ(゜∀゜щ)www」
と聞かれるたびに笑って見せた
ひたすら恥ずかしい事故を笑って誤魔化した
笑うたびに後には虚しさが残るばかりだった

誰か気付いただろうか

気付かれまいと必死に装った笑顔に。



怪しい我
怪我
我は怪しい
怪我
私は怪しい

あやしいひとはワタシ。





6月26日(月)22:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日々の事 | 管理

庭を見た

庭の周りを見たら紫陽花がたくさん咲いていた
しかも全て色が違っていた
きれいだった
この時期の風物詩を見た









6月25日(日)19:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日々の事 | 管理

今日の冷蔵庫Σ(´ロ`;

あわあわあわヽ(;△;ゞ=ヾ;△;)ノ
見つけてしまいました
ホワイトチョコがかかってるわけじゃないですよ
こんなものを載せてしまって
ごめんなさい




6月25日(日)15:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

世渡り上手?

この前球技大会がありました
俺のクラスは球技とかまぁ行事に対して
やる気と言うものはみられないですね
正直選手決めとか鬱になるくらい決まりませんw
でも、そんな人らでも
いざ競技が始まるとけっこう頑張ってるような気がします
やる気が起こるまでの時間が長いんでしょうね

さて、今回球技大会を見てある実態に気がつきました

ん?選手を決めるとき真っ先に手をあげて
一番楽な競技に出ることを望んだ奴らが出ていない・・・
でてもほんの少し人数が足りなかったときだけ

ふふふふふふふふふふ
皆さんお上手ですね
結局選手になっていながら
一回も出てない奴とかいるし

俺は得も知れぬショックを受けました
馬鹿らしくなってきたのです
ほんとはそんなんじゃ納得できないし
すごくむかつきますけど
もうそいつらになんの期待も持とうとは思いません
参加しても役に立たないし
勝てるなら勝てる奴が出ればいいんでしょう

もう俺
やさぐれるしかないようです









6月25日(日)00:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日々の事 | 管理

勝たなきゃいけない

今の部内は部員が増えててんやわんや
練習は試合が近い先輩達を優先するわけで
しわ寄せが俺のところに来ている気がする
あぶれた後輩らがこっちに来る
正直面倒見きれない
だって俺はいっぱいいっぱいだもの
でも、練習しないといけない
好きに使っていいと言われたけれど
俺には後輩達程度の実力しか無い
だから人手はあるようで無い
「一緒に練習して下さい」と
頭を下げるべきなのは俺のほうらしい
で、指示は俺が出さないといけないわけで
いつもいつもうまく説明が出来ないから
時間を食う
その挙句練習はうまくいっていない気がする
そんでやっぱいっぱいいっぱいだった

うまく練習は出来ないし
少しでも休むとその人らに練習させてあげろと
先輩は言う
それは当然だ
でも、いつもいつも変わるメンツにどうして
練習させてあげないといけないのですか
いつも来ている健気な奴はいるよ
一番下手だけれど
そいつにだったら練習させてあげたい
でも、俺の相手としては不十分だ

誰も快く俺と練習してくれてはいないと
つくづく思う
心の中では嫌だと思っているんじゃないかな
そりゃあ、今まで練習させてもらえていたのが
突然出来なくなったんだから
今の状態に不満を持つのは当たり前だろうし
俺なんかと練習したくないっていうのは
本当のことだと思う
俺だって心苦しい
一緒に練習させてあげたいと思う
でも、もうそれをしてはいけないんだ
俺は勝たなくちゃいけない
だから犠牲が必要なんだ
ごめん
おまいら
使えない
分かってくれよ
おまいらが練習出来ていたのは
運が良かっただけなんだ
普通はありえないことなんだ
先輩がいなかっただけ
それだけなんだ

さも当然の権利ように練習していた
今までは
でも、今は違う
その事をきっと分かっていない

俺の我がままにしか聞こえない人もいるだろう
そりゃあ俺に都合がいいようにいいようにやってますからね
それを俺にとってもおまいらにとっても
当たり前にして欲しい

本音をぶちまけよう
俺の中で信頼感と言うのは
出席率だ
上手い下手ではない
どれだけうまくても
来ない奴とは練習したくないと思う
よく休む奴はどうせまた休むんだろ
と言う程度にしか考えない
ていうかたまに来て練習しようとするほうが
おこがましいとさえ思う
イライラの原因はそこにあるのかもしれない
正直そんな上手くなくていいから
毎日来る奴と練習したい
毎日毎日誰と打つのかなぁと
考えることほど
練習の妨げになるものは無い
すごくやる気が無くなる
それからさっきも書いたけどたまに来て
練習させろとか本当止めて欲しい
練習しようとするのはいいけど
何も考えてないでしょ
自分が好きに打ちたいだけなんでしょ
おまいらにはそういうまとまりがある
そうさ俺は異物さ
その輪に属しちゃいないよ
でも、勝たなきゃいけないんだ

練習しないといけないんだ
いけないって義務なわけじゃないけれど
勝ちたいんだ
だからそういう同情みたいなのを
かなぐり捨てて勝ちたいんだ
非道な事を常に言い続けてると思う

でも
勝つことこそおまいらへの恩返しだと思うから・・・






あーーーまとまりません
がーん。












6月24日(土)23:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 語ってみよう | 管理

捻挫。。。

昨日の練習でのことでした
ラリー中、後ろに転がっていたテニスボールに気づかず
思いっきり踏んづけて転倒
いったい何が起こったのかまるでわかりませんでした
えっ!?(゜o゜;)=(;゜o゜)えっ!?と周りの人を見て
「俺・・・転んだの?」
と分かりきった事を聞きました
「灰・・・」と後輩

で、立ち上がろうとしたら
右足に激痛があああ(((゜Д゜)))ガタガタ 
どうしようもないので先生に促されて
足引きずって保健室へ

保健の先生に氷で冷やしてもらったのですが
痛みはひどく
結局病院に連れて行ってもらいました・・・

診断は二度の捻挫
靭帯が少し切れたため痛いそうです
で、なんかかっこいいギブスみたいなんを
足に付けてもらいました
簡単に足の形に合わせられて
簡単に取り外しができるものでした
でも、痛くて歩きにくかったので
松葉杖を借りました(-Д- ;)

それから親に迎えに来てもらい
家に帰りました
階段昇りにくくて泣きそうでした

と言うか今日はホントは大会に出るはずだったのに
キャンセル( Д|||)ガーーーン
お家で引きこもりの刑でした

朝起きたら全く痛くない
なんていう夢を見ましたが
起きたら普通に痛かったです(´ー`A;)
簡易ギブスに慣れました
歩きやすいんだと分かりました
とりあえず捻ったり曲げたりしなければ痛くなくなりました
騒ぎすぎだったのかなぁ

ていうか捻挫を初めてしました
遂にやらかしました
ドジっ子・・・

なんだか今年はついていない・・・
やっぱりネガティブにマイナス思考で動いて
心を防衛するしかないのでしょうか
今、とっても落ち込んでますllllll(-_-;)llllll



6月24日(土)19:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 部活の事 | 管理

無くなることは怖いこと?

今、携帯の電池が一個です
あんまし構いたくない
電池が無くなるのが怖い
ドキドキしながら打っている
なんにでも残り少ない事がわかると
使うのを止めようと思う
限界ギリギリまで時間を引き伸ばしておこうとする
しょせんは一時凌ぎ 
いかにソレを予想し使うか
きっとソレが大事。

いつも電池一個だったら本当は困るけど
必要外に使わなくて良いのかも笑笑



6月22日(木)18:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理


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