タイトル未定
 
基本精神論的な空想メモ
 



未分類
~説明~
適当に思った事


最近髪を結わえている100均のゴムがよく切れる
石油事情が顕れているのだろうか
これから先のゴム製品が穴が開きやすくなったりして脆くなったらあの薄さが自慢のゴムとかもしてる最中に穴が開いたりして不慮の事故が増えて出生率が上がるかもしれないけど本当に欲しい人に授かるわけじゃないから結局望まれない子が増えるからダメだな
手術とか作業用の手袋とかも穴が開いてしまったりとかしたらマジやばいだろうな

やっぱり恵まれてんなぁ俺の国
簡単に物は捨てちゃダメなんだよ本当に
捨てることに罪悪感が無い人が多いかもしれないけど
逆に罪悪感があって捨てれない人は物を増やさないように考えて買い物をすべきなんだなとオモタ(´・ω・`)



2月13日(水)20:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

君と僕

やぁおはよう
君が挨拶してきた
や、やぁ
僕は遠慮気味に答える
表の顔とは裏腹に僕の心は嫌悪感で満たされつつあった
なんで嫌いになったんだっけ?
君は僕に屈託なく笑いかけてくれたのに


君は確かに悪い子ではないけれどそれは僕に対してであって冷たい態度を取る場合もあるんだ
それを見たときなんだか嫌な気持ちになったことを覚えている
ワガママだって分かっていたのかい?みんなが君に振り回されたんだよ
それを本当に分かっているように思えなかったから僕の心には蟠りが残っているんだ

皆が完全に納得する形になることは到底有り得ないだよ
君一人が我慢すれば済むのをどうして我慢できなかったのかな
それは君のいつもの態度が反映していたそれがみんなを引き裂たことには変わりない

だから嫌いになったんだな

君はいつまでも僕に笑いかけるだろうが僕の心が穏やかになるのはいつのことだろうか。。。



2月12日(火)21:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

経験値稼ぎ

大学について考える
あそこじゃないと勉強出来ないのか
いや、研究者として生きたいと思うなら一番いい場所だろう
わざわざ金を払って行くわけだし
金を貰う会社より責任も結果もないぶん気も楽だし
設備も整っているよ
至れり尽くせりなぶんだらけてしまうとも言えるんだけど
いずれは就職して責任とか結果とか失敗出来ないものを抱えるわけだから
たくさん失敗をして自分を見つめる場所として利用すればいい失敗しに行こうなんていって失敗出来るものじゃないけどね
俺とか特に石橋を叩いた上でその下を通って行こうとする奴だからどんだけ用心深いねんていうね
疑い過ぎも疲れるわ~って話だそれは

また人がたくさんいるし色んな考えもあるだろうから内に閉じこもるよりは交流を広げるべきだろう

協力助け合い強力



2月12日(火)20:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

今日思ぅた

もうこんがらがって解けないんだ
絶対に在るはずの物が無くなったり、些細なことに勘違いを起こして騙されたと喚いたり
幼稚なことこの上ないから恥ずかしいし悲しくて惨めだ
あんたその行動はおかしいだろって言われなくても分かってるけどやってしまった物は仕方ないだろ
痛い目で見てくるな
俺はもう知らないことを知っていたり理解しているような振りをするのを止めようと思う
バカな子になるのさ
株とか世界の情勢とか全然ワカラネェ
世の中は流動的でいつも同じだなんてのは思い違いなんだ
頑なに守って行くべきこともあるけれど世の中の流れには勝てなかったりするもんだ
なんせ多数決の民主主義
声を大にしても少なければかき消されてさようなら
見直しが必要だよ
せめて自給率を半分位にして欲しい
衣食住が自分の力で確保できていないということに気づいて目を瞑っている人はどれくらいだろうか
今俺が食べている物がどこでどんな風に育って加工されているかなんて分からない
それを疑問に感じない人はどれくらいだろうか
ほとんどだろうか
ただ色んな種類のおいしいものが食べれたらそれで幸せなのだろうか
飢えることは無いが病気になる可能性は増している
本当に必要なのはバランスの取れた食事なんだろうけどそんなの俺の口から言えたことじゃねぇ!
母さんは大変だ
他人の世話を毎日毎日
俺だったら一週間でおまえら自分でやれっ!と叫び出しそうだ
とりあえず一人暮らしが迫りつつあるのでそんなこと考えたりしてる。



2月12日(火)19:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

昨日打った左側頭部が痛い

前後不覚で倒れたらマズいだろうなぁ

朝も夜も分からんからね
気づいたら何もせずに二時まで起きたりしてるしね

中国地方は悪いところではないけど一編外の世界を見た方がいいよって話があった

行きたい方向は決めたから
足りない物は補おう
要らない物は切り捨てよう


残してきたものには再会の約束を



2月7日(木)20:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

終い

続くわけ無かったんですよ
あんな話
即行終わりにします


彼は混沌とした世界に適応出来ず
心の支えだった両親の死に耐えきれず
遂にはKの世界へと旅だったのでした
もう誰の目も気にしない
僕の好きな物は周りに在るじゃないか
嗚呼ここが楽園だったんだね
彼は家のそばのゴミ置き場のゴミ袋にうつ伏せに倒れ込んだまま起きることはありませんでした。


お終い


はい~カオスカオス(´・ω・`)



2月6日(水)20:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

堕ちた心

どうして僕を気づかせた
幸せだったのに

疑ってしまった
どうして生きているのかをどうして動いているのかをどうしてここにいるのかを

そんなこと微塵も気にせずに生きることがやっと出来たのに、また僕の中に闇が落ちてきた

足下を掬われるとはこのことだ
身動きできない囚われてしまった
足枷を外す方法が見あたらない自分ではどうしようもないんだけど

もう助けを呼ぶことも出来ない
足を掴んで離さないのは自分なんだ


止めどない涙と共に
こらえようのない悲しみが押し寄せてくる


ココニイテモイインデスカ

他の人を蔑みました
傲慢になりました
信じたりもしませんでした

そして僕は何者にもなれないものになりました

扉が閉じる前に見た最後の光を思い出しながら眠ろう



2月1日(金)21:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

電車に乗ってる間に書いてみた

漠然とただ流れるテロップは世界の破滅を告げる
僕は目の前に流れているものをもはや捉えることは出来なかった
カーテン締め切った薄暗い部屋の中で布団をかぶった僕は、信じるものかとチャンネルを回そうとしてリモコンを探した
バラエティー番組ばっかりのあのチャンネルのことだいつものドッキリに違いないだろう
本物なわけない
そう思ってリモコンのボタンに指を伸ばす

ピッ

ザーザーと砂嵐がテレビに吹き荒れた
他のチャンネルもあの国営放送も
何かが映ることはなかった
焦って最初のチャンネルに戻した
まだ映った。テレビが点いたうれしさにほっと一息吐きかけたが、事態は悪化していた
しばらくお待ち下さい
いわゆる放送コードに引っかかったりしたときのあれだ
無駄にキレいな草原と動物が映っていた
サバンナらしい

いったい何が起こったのかさっぱり理解できなかった
ただこのままじっとしていれば確実に死が訪れるだろう
それはイヤだった

だから僕は重い体を起こして部屋から出る決意をした
家に引きこもって数年
家族は何も言わずにご飯だけは運んでくれた
我が儘言ってたくさん食べさせてもらった
この部屋には鏡が無いからわからないけどきっと僕の姿は見るに耐えないものだろう
薄々気づいてたけど

ドアノブを捻った
ドキドキする
元々人と接するのは得意な方だった
なのに突然裏切られたんだ
その日から僕は外に出るのが怖くなった
通知表にはいつも頑張り屋とかかれていた
だからこそ親は何にも言わずに世話してくれていたんだろう
甘えていた
優しい親だったいつもいつも僕のことを気にかけてくれていた

その親はもうどこにもいない

僕は見たのだテロップの流れるテレビの中に二人が血まみれで倒れているのを

ガチャ

キィーっと音を立ててドアは開いた
開いた先から明るい光が射し込んできて眩しかった
もう昼だから当たり前だ
廊下を歩いて階段を降りた
すごく久しぶりだった
降りたところにあるフスマを明けると居間があり、キッチンに続いている
とりあえず僕は冷蔵庫を漁って腹ごしらえすることにした

続く…のか?



1月30日(水)21:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

~なモノ

~なモノを挙げてみよう

~さんへ100の質問みたいだ
ほっとけ。

好きなもの嫌いなもの苦手なものキレイなものキタナイもの欲しいもの憧れるもの興味があるもの痛いもの信じてるもの届けたいもの手の届かないもの消えたもの無くなったもの赤いもの蒼いもの・・・

色んなものに囲まれている

俺ってのは俺以外のたくさんのものから構成されてるんだなぁ
俺一人しかなかったらきっと何も思わないだろう
俺以外のたくさんのものが俺というものを形成する

~なものは育った環境が示してくれるはずさ
好みや考え方が皆違うのはそのためだよ


~なものに囲まれて俺は
きっと幸せなんだろうけどそれに気付くことなく
その日々を過ごしていくんだろう



1月30日(水)01:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

言いたい言えない

好きだと言えたらいいのに

面と向かって言うのが怖くて
拒絶されるのが怖くて
皮肉しか言えない俺は今日もクダを巻く

外は雨時々雪
凍てつく風が吹き叫ぶ
「オマエはヨワイ」

家に閉じこめられて
出ることは困難
明日は止むのか
わからない
いつまでも続くのならいつかは覚悟を決めて飛び出すしかないのだ

思ったより寒くないかもしれない
全ては自分の心が作り出した幻想だったのだ



1月28日(月)21:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理


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