タイトル未定
 
基本精神論的な空想メモ
 



終い

続くわけ無かったんですよ
あんな話
即行終わりにします


彼は混沌とした世界に適応出来ず
心の支えだった両親の死に耐えきれず
遂にはKの世界へと旅だったのでした
もう誰の目も気にしない
僕の好きな物は周りに在るじゃないか
嗚呼ここが楽園だったんだね
彼は家のそばのゴミ置き場のゴミ袋にうつ伏せに倒れ込んだまま起きることはありませんでした。


お終い


はい~カオスカオス(´・ω・`)



2月6日(水)20:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

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