タイトル未定
 
基本精神論的な空想メモ
 



死にたい病

死にたいと思う回数が増えたのは、どうしようもなく辛い状況から抜け出す方法が見つからなくて、もうこれしか無いんだと選択肢を奪われたからか
いや…今回は違うかもしれない
今は命が燃えていない。
とてつもなく空虚な日々。
つまりは暇を持て余し、毎日何も得ることなくただ何となく過ごすだけの日々
遠くに何も見えない。自分の行く末が見えないというより、どこへ進んでいいか分からない、遭難者。
何かに没頭せずにはいられない体質なのだ。志低く過ごした日々を悔やめば死にたくなる
そういうことか。
また、生の実感が薄れているせいか
目の前に広がる世界は現実なのか虚構なのか判断が付かなくなりそうだ
だから死にかけて生を実感したいんだ
死にたい気持ちを全面に出すことで生を実感し、明日へと生きるのだろう



9月1日(月)21:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

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