| 気づいたか？ |
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気がついたら何も思わなくなっている
知らない間に受け入れて諦めて気にしなくなっている
そうしてサイクルに入っていくと
時はあっという間に過ぎていくのだ
知らないことを知っている
誰の言葉だったっけ
いい言葉だよね
知らないから知ろうとするんだけど
気づいた時には知らないことを知ろうとしなくなっていたりする
その時はたぶん安定化してしまった
つまりサイクルに入る
ルーティンワーク
する事が同じ
誰からも何も求められない責められない
これでいいのかと等速運動
加速も減速もない外部からの影響がない
すり減ったりしない
それは時に幸福かもしれない
けれどその時の俺はいったいどんな顔をしているのだろうか
もっと高みへ行きたいじゃないかと
イライラしてるか
牙を抜かれてもう食べられるしかない無力なライオンか
ぶち壊すしかない
周りは関係ないんだ
そこは俺の納得いくまで
刺激無しには生きて行けないんだ
小さな幸せを得て過ごすほうが端からみたら幸せだろう
苦しい思い面倒な思いは誰だって避けたい
でも色々やってみたいと思っている自分がいるんだ
やっぱり好きなら出来るんだ
ただ疲れてしまった時いかに停滞状態を脱却するかが重要に思う
何も生まれないから更新もしない
無気力さが漂い毎日が俺の上をただ通り過ぎていくだけ
反吐がでる
出るがウマくいかない時こそ己に与えられた試練だと思えるようになれたらいい
愚痴を考えるための頭ではないはず
次へ行動するためにあるはずだ
追記
しつこく話を聞いてくる奴
たむろってる奴嫌い
でもそれだけ必死なんだな
誰かの力を借りるしかなかったりするんだ
それを自分がしてるのに気づかない俺と
大多数がそうなのに気づかない俺は愚かだな
レールからはずれていると悩んだけれど案外上に乗ってた
皆口に出さないだけで抱えているのだろうか
教えて欲しいようなめんどくさいような
そんな気持ち
常識は人それぞれ
つまり俺の常識が相手にそのまま通じるとは限らないほとんどの場合
当たり前の話
まぁそういうこと(´・ω・｀)
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5月8日（木）18:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理
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