タイトル未定
 
基本精神論的な空想メモ
 



未分類
~説明~
適当に思った事

一歩も出たくない

閉じこもる
殻の中
絶対的な安心感
孤独
一人きりになって
味わう
嗚呼
周りに見てくれている人が
いたから
殻の中に入っていられたんだ
誰にも気にされなくなったら
殻があっても無くても
一緒だから

一歩も出たくないといっても
いつかは出ざるを得ないんだ




3月8日(木)17:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

腐腐腐

腐敗するというのは食品に使う言葉です
腐敗とは食品が微生物などによって
劣化するということです
そんな事を知っていても
自分の心も腐敗していると感じたら
もう臭くて目も当てられない
本当は誰も俺を分解してはくれないのに
このまま土に還るには
死ぬしかないのに

遅かれ早かれ
土になるのに
そんなの無視して
なりたいと思ってたなんて
どうかしてる
腐ってる



3月8日(木)17:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

こんな日々に

おさらばしたくてしょうがない
自分の不甲斐無さからおさらばしたい
言ってるばかりで
行動しないいつもの戯言

切実な願望か
残酷な現実か
進むべき道は見当たらない




3月8日(木)17:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

誘惑・欲求

食べたい
痩せたい
矛盾しています
食べてばかりで痩せる訳ない
我慢したくても出来ないのか
我慢ようとして失敗しているのか
気が付いたら食べています
食べすぎです
この謎を解きたいと思います
理解したいのです
そしたら何か変わる気がします
自分の管理化に置く事です
まず・・・
お菓子が多い
朝は少ない
おかずもろくに無い
昼は弁当
むしろお腹すく
帰りに間食
ここで結構腹いっぱい
そんで夜はたっぷり
お腹が苦しくなるほどに
さらに間食お菓子あるーー???
食べよーー
皆でまた食う
そんなかで俺は
一番多く食べたがっていると思う
お腹はゴーサインなんて出しちゃいない
苦しいいっぱいだと言っている
けども何故か手が伸びるのだった
風呂に入るたびに
自分の体にショックを受ける

自分は敵だったのだ



3月6日(火)22:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

世は悲しい

悲しいニュースで世界は溢れている
もっと悲しいのは
本当に悲しいと思えなくなった
自分の気持ち



3月6日(火)22:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

驕り

理解しようったって
簡単にいくわけない
頭で理解しようしようとしても無理なことがある
それを理解しないといけない

こんな気持ちになるわけは理解できるかもしれない
でもどうして気持ちが存在することを理解する?
あるものはあるということなんだ
不思議なことは興味の対象
不思議なことは恐怖の対象
だから人は自分たちの言葉で不思議を理解したように
意味付けして自分の手元に置こうとするのだ
本質から離れたとしても言葉で説明されると
何故か納得してしまうように
ただ自分の範疇に置いて納得したいんだ



3月6日(火)16:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

マナー

彼らと帰りの電車でも居合わせる羽目に
こんな時代もあったなぁと自身を振り返るのですが
私は良く言えばおとなしく
悪く言えば根暗な子でした
だから電車で騒いだりはしません
わきまえているつもりでした
もし彼らが今の私と同じ年になった時
同じ場面に出会った時なんて思うのか
気になるところです



3月6日(火)16:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

今日は特別

朝です
電車の中です
今日は県立高の入試です
これからこの電車は受験生で犇めくのでしょう
私立国立には関係無いと
私は何も考えずに電車に乗ったのです
彼らから見た私は集中の妨げになるのでしょう
多勢に無勢一人だけの畏怖な存在
あぁ普通に考えて行かないべきなのです
私は臆病なのです
大群を前にして無知な行動をするのが怖いだけなのです
あぁすぐそこまで…



3月6日(火)07:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

長く書いてると

無駄に長く書いて自分でも混乱して
結局何が言いたいのか分からんようになる
そんで初めて投稿文章が
長すぎますって表示されたんです

無駄に長いので
無駄を省いてみたい
けどその省かれた部分を
どうやって短い文字で伝えれるのか
それが分からないので
また長く書いています。


短い文で表した時に
皆に変な解釈をされるのが怖いだけ
人がたくさんいるのだから
やっぱり解釈はそれぞれある
そしたら結局違う解釈になるのだろうけど。。。



2月28日(水)23:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

夜は

夜は暗い
けど明るい
だから怖くはない
夜は不思議だ
夜だからしたいことってある

いつからか夜は活動の対象になった
夜は全てを隠して活動を停止させていたのに
夜は休息を取るためにあったのに
急速に電気が広まったから
人々は活動するようになった

エネルギーがたくさん要るようになった
いつまでも活動し続けることが可能になったから
人々は考える時間たくさんを得て
長生きするようになった
同じ年齢だとしても
活動した時間はこちらの方が長いだろう
だから寿命が延びたら
もっともっと長い時間活動してきたことになる

密度はどうだか知らないけれど
昔より長い時間を持っているのに
持っているからこそ
生き急いだ
考える時間が増えても
人々の性能はさほど変わらないのに
一気に発展しすぎた
人々は膨大になった知識を処理しきれていない
だから時間に追われた
足りない足りないと

そうして夜は朝のような昼のような
はたまた昼は朝のような夜のような
朝だって夜のような昼のような
太陽に反した生活が送れるようになったのでした

だから夜になっても寝れない子になるんだろぅ




2月28日(水)00:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理


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