タイトル未定
 
基本精神論的な空想メモ
 



驕り

理解しようったって
簡単にいくわけない
頭で理解しようしようとしても無理なことがある
それを理解しないといけない

こんな気持ちになるわけは理解できるかもしれない
でもどうして気持ちが存在することを理解する?
あるものはあるということなんだ
不思議なことは興味の対象
不思議なことは恐怖の対象
だから人は自分たちの言葉で不思議を理解したように
意味付けして自分の手元に置こうとするのだ
本質から離れたとしても言葉で説明されると
何故か納得してしまうように
ただ自分の範疇に置いて納得したいんだ



3月6日(火)16:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

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