タイトル未定
 
基本精神論的な空想メモ
 



2010年2月9日を表示

思い出せるかな

暗記のテストが苦手になった
昔は何回か書けばすっと頭に入っていった
脳みそが退化してきて
違う記憶方式を求めている


さばと大根を醤油で煮た
ブリ大根をイメージした
でもさばは生臭さが強くて
さば自体は美味しかったけど
大根が生臭くなって捨てた
残念

緊張にすげー弱い
舞台なんて立てない
人前に出て発表なんてしたくない
実はらりるれろが発音できていない
自分の名前が自分で言いにくい

喋らないから舌が退化したのかな


酸、塩基
電子供与受容
異性体
鏡像
アキシアル
エカトリアル
シクロヘキサン
単純な構造を習って
1つ1つ反応を追っていって
実際は何ができたんだろう

でも実はとても単純な構造のくせにすごい機能を持つ物質とかあるわけで
神経伝達物質の移動をちょっとでも阻害する事が出来たら人は死んじゃうわけです


滅裂してきました

漢字検定は好きだったけど
英語の語彙力検定は受ける気にならなかったな

トラウマばかりの人生だよ

出来ない事を出来るようになれたらどんなにいいか


すなわち将来子供にさせたいことなんだろうな

放置してくれた俺の親はやりたいことやりつくしたのかな

俺は子供に音楽させたい。。。
スポーツもいいなぁ
絵描きもいいな

芸術性が欲しいです。


さて明日のテスト出来る気がしません
明後日も特にやばいです

底力なんて存在しない
常に一時凌ぎの詰め込んでは忘れていく知識なのでしょうね

歴史とか地理とか物理とか和歌とかもう覚えてないよ
一般常識を詳しくなったらたぶんただの雑学好きなんだろうね

流行になんて乗りたくない
流行を作る側
ナプキンを取る側
牽引車
先導師
やっぱり上に立ちたいだけなのか・・・・

実行者ではなく傍観者だったのか



2月9日(火)01:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日々の事 | 管理

上とか下とか

対等って実は存在するのかな
いつも上とか下とかに分けてみてしまう
上の人には諂い、下のものには優しく接する
見下してるから

どんなに小さな子供でもプロゴルファーで
あなたは始めて1ヶ月も経たない初心者なら
どんな態度をその子に取るのか

申し訳無さそうに教えてもらうのか
年下に偉そうな態度を取るのか
それとも先生と呼ぶのか

いつの日か年齢が関係なくなる日が来る
不思議だ
小学校では色んな子供に触発される
けれど年齢が上がるに連れて
レベルをそろえてまとめて教える
勉強が好きな子ばかりじゃないと
難しい話は出来ない
発展できなくなるから

そうやって揃えられてきた私たちは
社会に出て再びバラバラになる
階層は消え去るのだ

学歴なんて人生の内の半分にも満たない経験じゃないか
と思えば、後に成功することも可能かもしれない

似た子供を集めてもどうしても階層は出来てしまう
働き蟻の二割が働かない蟻になるみたいに
そこで上位に立つことで得た優越感が消え、屈辱感しか残らなくなったりする
もしかしたら人生の終わりだなんて思ったりもするだろう
上とか下とかばかりに気を取られて生きてきたのだから
自分にしか出来ない事を見つけようとして
他人と比べるしかなくて結局自分には非凡な才能は無いんだって気が付くんだろう

生きる情熱を失ったりするんだろう

そういう人
実は俺。。。


他の人が頑張ってるから自分は頑張らなくていいや
とか思っちゃう

逆に自分にだけ任されると頑張る

そんな子


協調性00000000



2月9日(火)00:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日々の事 | 管理

今日も目が虚ろ

またテスト前にゲームしたり
ブログ更新したり
何か全然違う事して
覚えたことをリフレッシュさせてしまう自分が居る

他人の日記を見て羨ましく思って
俺も更新したりする

いつも無いものねだり
無いものって欲しくなる
ってやつ
本当に欲しいの???


気が付いたら朝ごはんも食べずに
学校に行ってた
いつも食べなくなってしまった
頭が働かない原因だね


生産的になれないわ
何かを理解するのが嫌になったのか

昔は何故とずっと思い続けていたのに
いつの間にか受け入れてしまっていた


大人は動じたりしない
クールに行くぜ
なんてそれがかっこいいものだとばかり思っていた

だからなのか
喋る事も
リアクションを取る事もしなくなった
能面を被ったような気持ち

開いた瞳孔
疲れた目

毎日部屋に帰れば寝転がる

寝転がって重力に身を任せる

そうして脳みそまでところてんになるのか


今日も明日も明後日もどんどん過ぎていって
毎日辛いなーって思うのかな

楽しかった事
思い出す夢を見て
余計悲しくなる


私にある感情は「笑み」だけ

暴れたいけど
暴れられない
そりゃそうか法治国家

どこに吐き出せばいい
言葉にしようとしても
表現しきれない感情の憤り

心の奥は何かが常に燃えている
けど昔のような純粋な気持ちじゃないんだ

メディアとか他人の言葉とか
蓄積しすぎた

不景気だという
だが私は不自由していない
寝るところもあれば飢えることも無い

欲しいのはただ時間だ
毎日が加速している
一巡後の世界にいけそうだ

そこでは皆覚悟する
繰り返されうる運命に


自分の存在を何かのためにあるのだと信じる
ではその何かがすべてなくなってしまったのなら
一体なんのために生きているんだろう
神様はイジワルなんだ


本当はただの電気信号に過ぎない
私たちの生命は
分解すれば無機物である。
意志も何もない
なのにどうして思考し、行動するのだろうか
永遠の謎なのかな





もうそろそろ違ったとこに目を向けたいものです
性交渉についてとか?
種を残すため以外にそれを行う人間は実は特殊だったりする

不思議なものだ。



2月9日(火)00:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日々の事 | 管理


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