タイトル未定
 
基本精神論的な空想メモ
 



仕事観

精神的な満足のために職に就いているような気もする
新しい製品を開発し、世に浸透させる。そして、誰もが気づかないうちに自分が作ったものを使っている。ある意味支配欲である。製品が社会を支配しているなんてね
自分が作った料理を食べてくれた人が、美味しいと言ってくれるのが嬉しい
感謝を得たいために、自分は料理を作る。これも、幸福を対価にしていると思う。
誰かを幸せにするために・・・をする。
他者にしてあげたことは自分を幸せな気持ちにしているとも考えられる。
私の演劇、歌、漫才で誰かを感動させたい。
これも、精神的幸福を得ようとしている。
そうか、他人からの感謝が一番の幸福の元なんだろうな
誰かが嫌な気持ちになるものは、自分も嫌なものだ。誰かを悲しませるのは、自分も悲しい。
けれども、どうしようもなく貧困に陥っている人もいて、他人のことなんて考えられなくて、自分も苦しい時がある。そういう人ほど、誰かに感謝されることをしたらいい。
他者に認められることは、これほどまでに大事なことだとは私は思っていなかった。
一日一善は自分を幸福にする魔法だったのだ。

物質と精神の結びつきは
きっとそうなんだろうな。

お金を得て、生活を豊かにして
そのあと、どうしていくか
仕事自体が楽しくて心が豊かなら
実は最低限のお金さえあればいいような気がする。



7月2日(月)18:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

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