タイトル未定
 
基本精神論的な空想メモ
 



苛つくのは

ガチガチの頭だから
自分がこうと決めたことしか受け付けない
好きでやっているならいいがどうにも揺らいでいて、そんなこと関係ない奴らが隣で何にも考えずに笑っているの苛つく

あの子出来ない子と見たらずっと蔑んでる
あの子すごい子と見たら悪さしてても嘘だと思いこむ

さして言うなら規則で決まった七三分けがやめになったとしても頑なに七三分けをしているようなものかな

例えばみんながそれで茶髪にしたとしても俺はタルんでるとかチャラけた奴だとか言っていつまでも時代遅れなことを言うジジイ

いちいちそれで腹を立てるのも癪だが調子のいい奴が嫌いなのかもしれない

そういう意味で俺ほど付き合いにくい人間はないかもしれない

眩しい奴がいるがなろうとは思わなかったからそれはそれで自分の分を弁えたということか


やはり愚痴申し訳ない



6月24日(火)20:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

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