タイトル未定
 
基本精神論的な空想メモ
 



斜め45度

気付いたら顔を斜めに傾けている
物がよく真っ直ぐに見えない
当たり前か

どうも精神的に病んできたのが酷くなったらしく
朝は謎の腹痛に襲われて学校を休みました

母はたまにはそんな日があってもいいって言ってくれるけど
取り返す時間を思うとまた憂鬱になってくる

やっぱり学校も憂鬱だったりするわけです

進路に悩みつつ今の課題に追われる忙しさ
答えが分かりやすいところにないから
どこまでいっても曲がり道ってかんじ
所謂出口の無い迷路
先行き不安で一回休み

昔はバリバリなんにも当ても無いのに頑張ってたんだなぁ俺って思うと
今の俺は情けないやつだなぁなんて否定的になる

昔と今ではきっと決定的に違うものがあるはずなのに
昔と同じように振舞おうとするから疲れるんだ

絶対こんな腰痛肩こり筋肉痛なんてなかった
今は疲れやすくてそれが抜けにくい
簡単に堤防が決壊する
修復してもツギハギだらけでまたすぐに壊れる
そんな感じ

それがさらに自分の境遇を憎むようになって
捻くれる
正直捻くれてる

人と同じが嫌いだ
人と群れるのが嫌いだ
だからずっと同じ奴らとつるんでいてもつまらないとおもってしまう
ただ趣味があってないだけだろうけど
ホントは飛び込みたい世界があって
でも絶対すぐにやめてしまうんだろうとも思う
でもやってみたいという興味だけは尽きない
それが逆にやらなければいけないことと葛藤してジレンマになるのだ
今やらなければいけないことはどうしてこんなにつまらないのか
人に言われてやるのが好きじゃないしプレッシャーに感じるからかもしれない

あと人を信じれない
どこかで最後は疑う
ブラックな俺がいます
ホワイトな俺は偽者です
相手に助言しても自分の事しか考えていません
騙されているとしか考えられないのです

何故こんなにも無邪気に俺を信じてくれる人がいるのでしょうか
不思議でたまりません
どこかズレている子のようです
ズレているのは俺かもしれないですが

信頼というのは何処まで確かなものでしょうか
簡単に崩れると思いますし
今壊そうとしています

再生紙が含まれていない紙なのです

不信感から逃れられないのです

不安なんです



1月24日(木)01:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日々の事 | 管理

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