タイトル未定
 
基本精神論的な空想メモ
 



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新しく知り合った人と話すには労力を要する
お互い分からないことだらけだからどの程度まで自分を出していくか戸惑うのである

ていうか俺はどうもすぐに人を疑ってかかる性格のようだ
心の中ではホントは反対のことを思ってるんじゃないのかって思ってしまう
けどそれがホントかどうか確かめる術なんてもってないし、自分自身腹黒いことを内側に隠していたらすぐに顔に出るだろうなと思うし、言ってることとやってることが違うのは言ってて気持ち悪い

だから本音しかいいたくない
けれど知り合ったばかりの人に嫌われるのも悲しいものだ

誰だって人に嫌われたくないというもの

正論を言って孤立するよりは周りにあわせているほうが安心なんだよ

結局俺は独りにはなりきれないなりたくない
臆病者の大嘘つき

まぁでもだんだん深い話をするようになればそれなりに俺が開放されるんだうなぁ



1月12日(土)13:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

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