タイトル未定
 
基本精神論的な空想メモ
 



好奇であれば

好奇心旺盛というのか
飽きっぽいというのか
ともかくも色んなことに興味がでる
一つの道を極めるのは凄いと思う
けれど、俺は浅く広くな性質を持つようだ

なんにも興味が湧かなかった時
鎖国な頭になった時
確かに俺は死にたいと思っていたんだ
ただひたすら時間に流されていた
心は内側にだけ向いていた

未だに自由な時間は少ない
自分を縛っているわけではないけれど
出来ることは微々たるもの
それでも今は生きることは楽しい



1月11日(木)21:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

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