タイトル未定
 
基本精神論的な空想メモ
 



対人関係1

ヘラヘラ笑って、ふざけて本音なんて見せたくない
これが今の俺なんだろうか
誰にでも良く思われたい
そんな不可能な事を出来るはずも無いのに
只、ひたすらやろうとしている
そんな気分に見舞われました


結局の所、本質的なところは何も変わってない
きっとそういう事なんだろうと思います

昔の俺はとってもヤンチャで自分の思うようにならない時や、誰かにイタズラされた時
普通に人を叩いたりしてました
すぐに怒ったり、拗ねたり
ともかく、扱いづらい奴だったと思います

まぁ、家ではまだそうなんですけど 笑
きっと家族だから今は許してくれてると思います

で、俺が大人しくなり始めたのは
小5ぐらいからだと思います
大人しくなり始めた、というよりは
人と関わるのを止めたって言った方が正しいかもしれません
クラスが1クラスしか無い過疎地な町だったわけで
五年ぐらいになればもう
グループ出来てますからねぇ

で、何故か成績だけは良かったんです
それも孤立してった原因に当たるかなぁ
中学校に入ったらもうアレですよ
一言も喋らない日とかありましたもん
俺は普通じゃない
気軽に話し掛ける相手もいないし
もう、寝てしまえ・・・みたいな
授業中ホント居眠り多かったですね
中学は簡単だったから、いいか

本当は勇気が無かっただけなんだと思います
寂しくて死のうか
なんて胃が痛くなるほど考えた時期もありました

それは只の俺の勘違いでした、と今では思います
一言、二言で相手に俺が言いたい事が
伝わるはず無いに決まってます
その時は気づかなかったんだなぁ

ともかく中学校時代は暗黒でした
早く高校に行きたいとばかり思っていたと思います

で、高校入ったら価値観変わりましたね

ちょいと次の記事へ移行します。



2月18日(土)00:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 語ってみよう | 管理

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