タイトル未定
 
基本精神論的な空想メモ
 



刺激が足りない

きっと乗り越えられると信じるしかない
結果がどうなろうと

自分の足で歩くしかない


人との接触を断つと何か脳味噌が退化していくのを感じる

思考する必要が無くなるの
誰かの放った言葉に反応などしなくてよいのだから

刺激が足りなくなるのだろう

そうすると毎日生きることに飽きてくる

きっと誰かと反応しないと腐っていくんだろうね

新陳代謝を活発にして古い細胞を取り除くのだ
マグロのように泳ぎ続けるのだ
笑ったり泣いたり怒ったり感動したり動揺したり
きっとその感情が俺たちを生かす原動力だったんだ

一人ではそれに限界があるわけで
誰かと誰かが出会うことによって生まれる物語があることで、歴史は積み重ねられる


今どうしようもなく一人なんだけど、誰かと遊ぶ気にもなれないし
誰にも会いたくなかったりするのだけど

一人は寂しいのかもしれない
退屈なんだ

だから死にたくなるのか


銀河鉄道999でみんな機械の体になって永遠の命をてにいれるのだけど

みんな働いてなくてのんびり暮らしていた
けれど、その毎日に押しつぶされて自らの命を絶つ人も居た
生きている意味が分からなくなったらしい

今の俺もそんなものだ
一時は夢らしきものを持っていた
反社会的にニュースを聞きこんな世の中なんてと管を巻いていたけど

結局現実から目を背けていただけなんだ

一年くらい遠回りしたっていいじゃないかと思うがお金のない〓



8月14日(土)15:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

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