タイトル未定
 
基本精神論的な空想メモ
 



説明

好きなものがどうして好きなのかって言われたら
案外理由が見あたらなかったりする

嫌いなものほどよく観察していて
嫌な理由はたくさん出てくる

人に説明するなら理由を作らないといけないのだけれど

何がどうなっているか曖昧だと伝わらない


スタンスなんて若い内に決まるなんてあまりない

けどもういい大人作ってもいい頃

本屋に並ぶ本は俺たちを大人にしようと躍起になって
過去の経験から今これをやればいいという

案外先人たちの公開の跡かもしれない
そう思えば高見にいこうとするのは
当然のように思えてくる



また抽象的だな



8月3日(月)14:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

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