タイトル未定
 
基本精神論的な空想メモ
 



狭窄

狭く狭く細っていった思考

時は経過し続ける

血液のように流れる情報を

流すための血管は細くなりすぎて詰まり気味


教科書見れば全てOKなんて思っていた
本はたくさんある
なのにコレをチョイスした
それは先生の好み

俺好みのものだってあるはずなのに
分からない事をもっと違う方法で記述したものだってあるはずなのにただ教科書ばかりを読む

狭い思考は狭い人生しか与えないだろう

同じものでもたくさん種類がある
それは忘れてはいけない

俺は気付いてなかったのだけれど。。。



6月21日(日)23:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日々の事 | 管理

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