タイトル未定
 
基本精神論的な空想メモ
 



時間感覚

一日が過ぎるのが早いと思う

あの出来事からもう1ヶ月か

とか思う割りに起きたことをあまり覚えていない

それなりに時間が経過しているということか

あっという間に過ぎたなら
出来事を今さっき起こったように思い出せると思うのだけれど
あまり思い出せないんだ

記憶力の低下か?


時間が過ぎるのが早いということは
時間に対して出来ることが減っていくのだろう
若いころは何でも出来るような気がしていたけれど
残された時間は短いんじゃないかと思い始めた

高速で過ぎていく時間の中で一体どのように生きていこうか


あと不思議なのは
眠った時の時間経過が
少ししか寝てないと思ったのにけっこう時間が経っていたり
長い夢を見たのに起きたら30分も経っていないとか

不思議だと思う

でも寝れば寝るほど
人生は消費されるんだな
と思うと
寝るのがもったいない気もしてきた
でも寝ないと脳が疲労して
作業が行えなくなるんだろうな

寝るのはしょうがないけど
それもコントロールしたいものだ


時間が経った割りに出来た事が少ない気がして
何か悲しい

脳が老化して動作が遅くなったということでしょうか

一時間を大切に



7月20日(月)10:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日々の事 | 管理

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