タイトル未定
 
基本精神論的な空想メモ
 



五年経過

どこから子供でどこから大人なのか
遊びに出たり、羽目を外したりするときに出るのは子供な部分
一生懸命何かを守ろうとするのが大人
とすれば子供から大人に100%変わることはないだろう
子供みたいに笑うことは素敵なんだから
一生混ざりもの
子供期間を上回る大人期間

無くしていくのは真っ直ぐな気持ちか
自分の意志か
流され場の調和を求め雰囲気を壊さないようじっと息を潜め
制限をいつまでも守ろうとする

楽な生き方
つまらないとは決して言わない
楽しい振り

次は不機嫌でいようかな
感情すべてを正直に出すことはマイナスに思えるし、幼稚に思える

だけどさ自分に嘘つきすぎた
自分を傷つけることで他人を貶めるのを防ぐ
マイナスは0より小さい
たとえ相手が0でも下にいてやる

でもそれは思いやりじゃないな
とりなしてもダメ
悪いことは気づかせてあげる
これかそ思いやりか

間違っていたとしても自分が間違うことを怖れた時点で成長することはない
ないのだ

何が言いたいのかよく分からない分からないけどみんな成長したようなようでなかったような


説明しよう
同窓会があった後の気持ちを語りたいのです…


俺って成長したのかよく分からんなぁ~
以上



8月17日(日)11:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

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