タイトル未定
 
基本精神論的な空想メモ
 



行ってきた

大阪一人歩き
見慣れない景色も少しは見慣れたのか
人混みも高層ビルもあまり怖くは無くなった
しかし逆に興味も無くなっていた
モノも人もたくさんあるけど必要ないからどうでもい

当たり前のように過ごした
道に迷ったが元々行く宛もなかったわけで
オフィス街にたどり着いてしまったけれど
閑散とした通り大阪のは賑やかなイメージを覆してくれた

まぁ…結構焦りましたが(^^
大阪は賑やかで華やかなとこっていうイメージなんだけど
みんなオサレさんかと思ったら違った
オサレをどう見るかは知らんけど
地元の子の方が変わったカッコしてる気がした
それっていつも見かける人間の絶対数が少なくて派手な子を一人見たら地味な子を何人見るかの違いって奴かな
割合的にはどうなんだろ(´・ω・`)

地下鉄は速いなぁ
ヒューンと走りキキーッと止まりを繰り返しては人が雪崩てくる
道頓堀に行ったわけで人しかいないわけで前の人の速さでしか歩けないわけで俺ってこんなに歩くの速かったかなと疑いましたが歩き通しで疲れた
やはり田舎がいいとか思ったけど別に山とかに遊びに行くわけではないからどうでもいいのかな

いつも通学通路で見かける街並みと同じような気もしてまぁこんなもんだろと思ったわけです
出かければ色々あるってのがちょうどいいかもしれないな

しかし大阪のお土産がほんとにたこ焼きをモチーフにしたお菓子しかなくてイラついたなぁ
しかも屋台のたこ焼きは食べず(=_=

いやおばちゃんのご飯がおいしかったからいいか
ドン・キホーテはごちゃごちゃしてたけど本当に物欲が無くなった
なんかいいなぁとは思ったけど購入にはいたらず
部屋がモノだらけで足の踏み場が無くなりつつあるせいか??笑

ともかくモノ人金が溢れていたけど落ち着くのはやっぱり家かもしれないな(・∀・)



5月7日(水)21:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

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