タイトル未定
 
基本精神論的な空想メモ
 



非現実的だから


身近な事
生まれた時からあるもの
暮らしている所にあるもの 環境という
俺にはどうしようもない
けれども現実。存在
だから考える

身近じゃない事
学校に行って学んでいることは
身近なことじゃないと思う
普通に生きててそんなことは考えないと思ってしまうから
考えた人がいるからあるわけだけど

で、思うことは
勉強していることは昔の人たちの
積み上げなわけで
それを分かりやすく単純にまとめたのが
教科書
それでも量は膨大
だから、どういう過程でその学問が生まれたのか
積みあがってきたのかなんて書かれない
それで、一体今何をしたいのか分からない

最初は身近なことから始まったんだと思う
それを突き詰めるうちに昇華されていった
そしたら日常という範囲から飛び出してしまった
だから遠いもの関係無いものだなんて思ってしまうんだ

元は身近だったんだ
だからその身近さに気がつかないと
勉強してもした気にならないんじゃないかな
今ですら意味が見つけれないから
無意味に思う

でも、いつか身近なものになるのだろう
それは身近なものに隠されているはずだから




1月14日(日)15:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 語ってみよう | 管理

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