タイトル未定
 
基本精神論的な空想メモ
 



ある日思った話

別に作り話じゃないですよ

こないだの事ですが
部活が終わって、夜チャリをこいでたんですね

で、ふっと空を見上げたんです
そこは、二、三階ぐらいの建物の間で空は狭かったんです
そんで、電気が点いてて地面は明るくかった
自分家の庭なら満天の星が見えるのに(誇大すぎw
そこではいつも大きく輝いてる星もかろうじて見えるぐらい

でも、そこから覗いた月だけは光っていた
綺麗だった

空ってどこまでも続いてるから
勝手にどこかで誰かがこれと同じモノを見てるんだろう
と思うと、やっぱり感動せずにはいられなかった
というか
気持ちが一気に和んだ

それを見るまで俺は何かにウジウジしていた気がする
でも、空と月が浄化してくれたような気がする

綺麗なものを知らない人と共有する
顔が見えなくても、と言う点できっと
このネットの世界も同じなんじゃないかなぁ

なんて思ってみました
グダグダな文章スマソ(>_<



1月14日(土)00:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

コメントを書く
題 名
内 容
投稿者
URL
メール
オプション
スマイル文字の自動変換
プレビュー

確認コード    
画像と同じ内容を半角英数字で入力してください。
読みにくい場合はページをリロードしてください。
         
コメントはありません。


(1/1ページ)