タイトル未定
 
基本精神論的な空想メモ
 



2009年7月15日を表示

不沈艦

日本は不沈艦を作ろうとしたから負けたのだ

あの人がよく言っていた
戦時の話
俺もあの人も戦後に生まれたのだけれど

材料力学の点から言えば
物質は、材料は必ずいつか壊れる
どの程度負荷を掛けたら壊れるのかを調べた上で機械は設計されるという

そう壊れないものは無い
大事に使っていても壊れるものは壊れる
使わなくても壊れる
だったらしっかり使い倒せ
と思う

また、
俺自身も酷使すれば壊れる
心も壊れる
精神の破壊は肉体の破壊に繋がり
肉体の破壊は精神の破壊に繋がる

けど案外
思っているより過酷な状況に陥れば
陥ったなりになんとかなる

それが人間の適応能力

いつか沈むその日まで
限界に挑み続けるのもいいかもしれない

効率云々というより
我武者羅にやってたあの時の情熱を
もう一度取り戻したい
そう思った。。。



7月15日(水)21:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日々の事 | 管理

やっと気づいたか…

大学の授業はけっこう不親切な気がした

しかしこれは
所詮おまえは指示待ち人間

ということの表れだった

何の授業も取っ掛かりにしか過ぎないのだ

これをしたからそれが全てわかるというわけではない

よく知られている有名な話を知ったにすぎない


少し踏みこんでみただけ

そこから世界をどう広げて行くかは俺次第だってことだね


歴史ドラマ話の筋背景



7月15日(水)08:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理


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