タイトル未定
 
基本精神論的な空想メモ
 



2009年3月13日を表示

近未来とか

寂しいときはメールを打つよ

餓えや渇きも耐えてみる

依存したけりゃすればいい
満たされないなら欲しがれ
極限状態は悟りを開く鍵

物質系、日常系、近未来系、SF系、恋愛系、生命系
僕らは様々なものに囲まれて生きてる
そんで何にでも感情移入させて行く
きっとそれが外界を理解する第一歩

いっつも何が言いたいのか分からなくなるけど、そういうのもありでいいかと思ったりする

あやふやな言葉の方が想像力を掻き立てたりするものさ


もうどれだけ時間が過ぎたか分からなくなってきた
無限の時の中
命は短く限られた
もうすぐ年老いて体の自由がきかなくなって
昔を思い出しながら生きていくんだ

空想家の描いた未来が実現するのか見届けたいものだ



3月13日(金)21:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

上げ下げ

死にたい盛りだったのに
なんか忙しかった
だから生きてた

今週が一番忙しかったんじゃないかと思う
がっつりパソコンと向かいあって
その後ひたすら遊んだ

今年遊ばなかったからその分くらい遊んでる希ガス

でも楽しいっちゃ楽しかったりした

今月はまだ遊ぶみたい
まだ仕事するみたい
仕事?金も貰えないのに仕事とは言えないが
趣味の世界に入るね

楽しいほうへ向かわなきゃ
といった感じで人生設計がなされていくのだろうか
人生楽しまなきゃ損
だけど金はどうしても付きまとう
金に取り憑かれるな
年を取れば金貰えると思うけど
金ばっかりあっても楽しいかどうかは自分の傍に好きな人がいるか好きなこと出来てるかによるんだろうな
仕事に取り憑かれても楽しいのだろうか
仕事は達成感と言う名のニンジン目の前にぶら下げてひたすら走らせる仕事が終わってしまえば灰のように燃え尽きるだけ
後には自分一人が残るだけ
誰に自慢するんだろう


人の幸福はモノにはあまりない
人の幸福は人の気持ちにある
モノを貰って嬉しいか
その嬉しさは脆いもの
モノをあげた人の気持ちを察したらとても嬉しい…


モノが無い時代人々はいつかモノに不自由しない世界を創ろうとした
モノが無いなりに工夫を凝らし助け合った
今や助け合いなんて言葉どこかにいってしまった
一人で生きれると逆に胸を張るようになった
モノがあるからこそ自立を強要した
この寂しさに勝つにはもう超人になるしか無いだろう
安住は互いの胸の中がいい



3月13日(金)20:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理

勉強

ゆとり教育は見直されるという
ゆとりだが何か?
でも上から目線でいくぜ(*´∀`*)

勉強のレベルが下がったというけど難関大はやはりレベル高いと思う
その下がったというのは結局意識レベルが問題なんだと思う
難関大が難関である由縁はより高度な知識を得ようとする我々の欲求の高まりである
果ては人類繁栄
知的かつ誰もが幸せな世界
というのは夢だけれど
一応漠然とした目的を出しておこう

知は集約され、近しいレベルの者達は切磋琢磨しあい己を高めあう
良い意味での差別
彼らは知的好奇心の塊、若しくは野心家か何か
目的はそれぞれだが自らの意志でその場に立つことが難関大の条件ではないか

と言うかそう
勉強は自分でするもの
そして自分の言葉の一部にして取り込んで発言する
価値は自分で生み出す
大学の勉強はそう修行
脱落者は地へ落ちる


結局は自分の好きなこと、好奇心が向くものへの知識を極めて誰かに広める
自己完結から逃れ、誰かを動かし、誰かに動かされる
その繰り返しなのだ


勉強への答え見えてきた
自分が考え納得する答え
他の人は受け入れなさそうだけど



3月13日(金)20:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 未分類 | 管理


(1/1ページ)