タイトル未定
 
基本精神論的な空想メモ
 



2007年11月25日を表示

グロ

血しぶき
輪切り切断
バラバラ死体
グチャグチャになった人体

見えないはずの中身をさらした時
僕らは普通の状態から外れていく
ただのタンパク質に変わっていく
目の色が失われた瞬間
もう人とは誰も呼ぶ事はない
ほんの少し前まで同じように動いていたのに

簡単に奪われていく

そんな漫画が最近多いと思う
アメリカのアニメでは血が出たりするシーンはカット
また他国のアニメなら修正するそうだ
そんな規制の無い日本では
どんどんどんどんグロシーンが増えていく

ナイフで簡単に人を刺したり
石で殴ったり
紐で締めたり
火をつけたり
容易に想像が出来るようになった
いつの間にかビジュアル的に完成していった
気付いたらそういうことも現実に簡単に起こせるんじゃないかと思えるようになるのは
きっと普通なんだと思う

想像力の表現力の上昇による弊害




11月25日(日)23:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日々の事 | 管理

no title

どこに向けたか知らない
けどある日ある人は手紙を書いた
自分の事自分を取り囲む周りの事
それはただ坦々としたモノで感情を示す言葉は入っていなかった
あいつがこうした事が気に入らないとか
あの子が僕に言った言葉は僕に気があるのかもしれない
とか期待に胸を膨らますとか
仕事にミスしたから落ち込んだ気分は最悪だ!とか
そんな言葉は含まれていなかった

ただ僕は今日食べたものはリンゴだとか
今日もたくさん仕事をしたとか
あの人にこう指示を出されたからその通りにしたとか
今日は同僚に飲みに誘われたので行ったとか
ただただ行動が書かれていた

一体誰に向けたのか何を伝えたいのか分からない
業務報告のようなものを書いていた
本当に業務報告だったのかもしれない
でも自分の行動を事細かに書いて誰に見せようって言うのだろうか

彼は考えていた
その自分の行動相手の言葉の中にどんな感情が含まれているのか知りたいと思った
彼には言葉の裏が分からない
目の前で苦しんでいる人が大丈夫気にしないで
と言えばそのまま素通りするのだった
自分の感情も分からない
行動という表面の裏には必ず感情が含まれている
けれど他人がどんな気持ちなのか分からないことが
どんなに悲しいことなのか彼は気づいたのだった
心配しなくてもいいよとずっと言い続けた母が亡くなったときに

それから彼は手紙を書くのだった
毎日毎日自分の行動を
少しでも自分の気持ちや他人の気持ちに気付けるように



11月25日(日)23:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 日々の事 | 管理


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